ノルウェー、ベルゲン — 海事、オフショア、港湾向けのゼロエミッションエネルギーソリューションにおける世界的リーダーであるCorvus Energyは、トヨタのグロースファンドであるWoven Capitalからの出資を獲得したことを本日発表しました。これにより、バッテリー貯蔵および水素燃料電池における拡大中の製品ポートフォリオ開発を加速させるとともに、新たな地域への事業拡大を支援します。 Woven Capitalは、BW Group、Equinor Ventures、Hydro、Shell Venturesをはじめとする主要な戦略的投資家と共に投資を行います。
「水素は、多くの産業で用途が確立されつつある急成長分野であり、海運、エネルギー、輸送、重工業の脱炭素化において中心的な役割を果たしています」と、Woven Capitalのパートナーであるニコール・ルブラン氏は述べています。 「海事業界の主要なプレーヤーがクリーンエネルギーへのコミットメントや技術導入を進める中、市場は急速に拡大しています。私たちの投資と戦略的支援は、Corvusが事業展開やソリューションを拡充し、ゼロエミッション海事市場を引き続き牽引していく上で、絶好のポジションにあると考えています。」
「急成長する市場における当社のリーダーとしての地位を裏付ける、Woven Capitalからのこの戦略的投資を大変嬉しく思います」と、Corvus EnergyのCFO、メッテ・ロクネ・ハネスタッド氏は述べました。 「Woven Capitalとトヨタは、燃料電池とバッテリーの両分野におけるグリーンモビリティの貴重な知見をもたらしてくれます。新たな主要パートナーを得て、私たちは、今後最も重要な市場の一つとなるアジアでのプレゼンスを強化していきます。強力かつ積極的な株主の存在は、私たちの将来の成功にとって引き続き重要です。Woven Capitalを迎えることで、株主構成はさらに強固なものとなります。」
Corvusとトヨタは、業界でより安全かつ先進的な船舶用燃料電池システムを開発するため、2021年から協業しています。 Corvusはこれまでに1,000以上のプロジェクトに携わっており、ゼロエミッション技術を搭載した世界の船舶の50%以上が、現在Corvusのシステムで稼働しています。 今回の出資により、Corvusは燃料電池とバッテリー技術の両分野におけるトヨタの最先端の知見をより一層活用できるようになり、急速に進化する業界にイノベーションをもたらす能力が強化されます。
Corvus Energyの詳細については、www.corvusenergy.com をご覧ください。
Corvus Energy (コルバス・エナジー)社は、海運・オフショア・港湾向けのゼロエミッションソリューションを提供する世界有数のサプライヤーです。 同社は、ほぼすべての船舶タイプに対応するエネルギー貯蔵および燃料電池システムを幅広く取り揃え、モジュール式リチウムイオン電池システムや水素PEM燃料電池システムなどの電力システムを提供しています。 1,000件超のプロジェクトで培われた比類なき実績を持ち、 世界のゼロエミッション技術搭載船舶の50%以上が同社システムを採用しています。